尾原和憲

写真展を開催します

 

前もってお断りしておきますが、以下の文章はあくまで私見であり、

私の身勝手なこだわりに過ぎません事を、ご了承下さい。

 

私は自分から人を撮ろうとは思いません。

人という被写体は、時に撮り手の意図に反して一人歩きしてしまうところがあるからです。

私としては人の居ない風景から、例えば劇が終わり誰も居なくなった舞台裏のような、

人の匂い、人の気配を感じてもらえるような写真が撮りたいと思っています。

今回、そんな私が何故、手を撮ったのかと言うと、

植田正治が実は子供をオブジェとして撮っていたように、私も手を物として撮れると

感じたからです。一つの小物から、見る人が様々な物語りを想像するように、

その手から、様々な情景を想像してもらえると思ったからです。

 

山陰地方の十人の職人の皆さんにご協力頂き、十の情景を展示します。

皆様のお越しをお持ちしています!

 

 

手を撮りたいと思った。

単なる作業風景ではなく、情景の一部としての手、

そんな手の情景を撮りたいと思ったのです。

 

 

尾原和憲 「Hand」
2018年10月25日(木)〜10月29日(月)
AM10:00〜PM6:00 ※最終日はPM4:00まで
会場:コミュニティプラザ 米子百花堂
住所:鳥取県米子市両三柳52-1
TEL :0859-35-3911

 

 

 

 




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